nagominogarden’s diary

植物と共に暮らす日常

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

元気なランタナ

地面を潤す雨が降らないかなーと思ってますが、なかなかしっかりした雨が降りませんね。 弱り気味の植物もありますが、ランタナは元気です。

イラガ

まだまだ収穫できるブルーベリー 葉っぱが透けたようになってる所に 出た! イラガの幼虫枝ごと切り落として慎重にビニール袋へ触ってしまったら、とても痛いのだ

クレマチス

クレマチスにもぽつぽつ蕾が付いて。 春のようにたくさん咲かないけれど、これはこれで風情があるね。

アップルミント

すっかり背の高くなったアップルミント。 夏の間は、よくハーブティーで活躍しました。 白い花がやさしい。

セザンヌ

スプレーマムのセザンヌ。 菊の花に秋を感じます。 今日は、久々に曇っていて連日の猛暑から解放されました。 夜は虫の声が大きいし、季節は移ろっていきますね。

オクラ

畑では、夏野菜の収穫が続いています。 ミニトマト、ナス、バジル、ピーマン、モロヘイヤ、オクラ。 週に一度くらいのペースで畑に行くので、オクラは収穫の半分くらいは大きくなりすぎ。 もったいないなあ。

野ぶどう

散歩途中で見つけた野ぶどう。 画家の安野光雅さんの描く野ぶどうが好き。

白い花

ジギタリスとフロックスの共演

アスパラガス・スプレンゲリー

雪のように咲くスプレンゲリーの花が涼しげ。

モンステラ

夏の間は外で管理しているモンステラ。 戸外でいきいき。

ユーカリ・テトラゴナ

ドライの素材としておしゃれなテトラゴナの鉢植えを発見して購入。 調べたら、水やりの管理が少し難しそう。 上手く育つといいな。

レモングラス

レモングラスが気持ちよさそうに葉を伸ばしている。 爽やかな香りで、ハーブティーに活躍。 今度のお正月は、この葉でお飾りを作ってみようか。

ジギタリス

切り戻していたピンクのジギタリスが花穂を増やして咲いている。

ジギタリス

白のジギタリス。 確か去年植えたはず。 ブルーベリーの足元でいい感じに咲きました。

カンナ

カンナ・ベンガルタイガー。 葉のフォルムと色が絶妙。 ビビットなオレンジの花もいい。

アゲラタム

ここのところ雨が少ないので、花数が少なくなってきたアゲラタム。 秋になると盛り返して、またしばらく咲いてくれます。

アボカド

庭に見慣れない植物が生えてきていたので、引き抜いたらアボカドがくっついていた! 知らない間に息子が庭に埋めてたアボカドだった。 冬の間は室内で過ごしていたのを初夏に外へ。 気温が上がったら、すくすく伸びてきた。

ペチュニア

小ぶりの花のペチュニア。 毎日、暑い日が続くけれど次々と開花。 夏の花だなぁ。

柿の実

今年、初めての収穫が期待される柿。 10個くらいついていた実が、この1週間で次々落果。 秋までにいくつ残るだろう。 今のところ、5個残ってる。

ヒペリカム・トリカラー

葉色のきれいなヒペリカム。 春には黄色い花がついていました。 夏の花壇に彩りを添えています。

パープルファウンテングラス

無事に冬越ししたパープルファウンテングラス。 風に穂が揺れて、この先の秋を思わせます。 とは言うものの、暑い日が暫く続きますね。

ユリ

その年によって、種が飛んでくると出てくるユリ。 近づいたら、濃厚な香りがしました。

ミスキャンタス

庭のあちこちにモコモコ出てくるセダム。 ミスキャンタスと寄せ植え。 鳥籠の中に入れてみました。

カラミンサ

ブルーサルビアと小さな花のカラミンサ。 清涼感のあるコンビ。 カラミンサは、触れるとミントのような香りが心地よい。

ボッグセージ

空色の花穂が風に揺れて、爽やか。 丈夫で暑いこの時期にも良く咲いてくれる。 さり気なく増えていってるけれど放任。

夏の庭

ルドベキアに桔梗など、夏の花が元気です。 梅雨明けから雨が降らないから、水切れチェックは欠かせない。

銀水引の花

1mm程の小さな小さな花を付けた銀水引。 蜘蛛が糸を張っています。

トレニア

紫系のトレニア。 ボーダーに入れるとあまり目立たないけれど、寄ってみると小さな花をたくさんつけている。

センニチコウ

ドライにしても色がきれいに残るセンニチコウ。白は初めて植えましたが、思いのほか存在感があるみたい。

花曼荼羅(N)

友人をイメージしての花曼荼羅。 これは、クロコスミアやシダを使ってビビットな色合い。